決済事業者
取引ごとの手数料と純額
OAuth で認可後、Seamline は PayPal の取引レポートと係争を取得し、通過別に Shopify 注文と消し込みます。
読み取る内容
- 総額・手数料・純額を通過別に持つ取引明細
- 各記録のイベント種別・ステータス・件名
- 金額・理由・段階・結果を含む係争
- 係争と注文を結びつける購入者側の取引 ID
反映先
- 手数料と純額が決済手数料率の検出に入り、30 日ベースラインと比較
- 純額を通過別に合計し、支払済み注文総額と比較
- 純額が無い PayPal 記録は総額から手数料を差し引いて算出
- 係争の結果と返金額が影響を受ける注文に紐づく
PayPal が支えるルール
他の決済事業者と同じゲートウェイ検出を、ゲートウェイ・通過別に実行します。
- 決済手数料率の基準超過
- ゲートウェイの実効手数料率が 30 日の金額加重ベースラインを上回る
- 注文とゲートウェイの消し込み差額
- Shopify の支払い済み注文純額とゲートウェイ取引純額に差が生じる
- チャージバックの急増
- ゲートウェイの係争件数が 7 日スライド窓で集中発生
既知の制約
- レポート API は 1 回 31 日まで。長い期間は自動分割
- 係争 API に終了時間フィルタがなく、更新時間で期間を追う
- PayPal の出金時期は取得しないため、着金日はストアの取引記録から
- サンドボックスと本番の認証情報は別接続